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TAX INCENTIVE PROGRAM 2025–2029

GPU投資に、
即時償却という選択。

大胆な投資促進税制(特定生産性向上設備等投資促進税制)。経済産業大臣の確認を受けた大規模設備投資について、即時償却または税額控除7%を設備ごとに選択できます。中小企業者等は5億円から。Bronxvilleは計画策定から設備調達・構築・運用まで、制度活用を一気通貫で支援します。

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01AT A GLANCE

制度の骨格。

即時償却
または税額控除7%
(建物等は4%)
5億円〜
中小企業者等の投資下限
(それ以外は35億円以上)
2029.3.31
この日までに
経済産業大臣の確認
5年
確認日から5年以内に
取得・事業供用

出典:経済産業省「大胆な設備投資に向けた税制を創設」パンフレット(2026年8月時点)

02ABOUT THE PROGRAM

大規模な国内投資を、
税制が後押しする。

国内投資の拡大を通じて日本企業の「稼ぐ力」を高めるため、高付加価値化のための大胆な設備投資を促進する税制が創設されました。産業競争力強化法に基づき経済産業大臣の確認を受けた設備投資計画が対象で、企業規模や業種を問わず幅広い事業者が活用できます。

01

即時償却か、税額控除か

設備ごとに即時償却または税額控除7%(建物・建物附属設備・構築物は4%)を選択できます。控除上限は法人税額の20%。

02

建物・ソフトウェアまで一体

機械装置、器具備品、工具、建物、構築物、建物附属設備、ソフトウェアが対象。GPUサーバーと冷却・電源・収容設備を一つの計画に載せられます。

03

長期の投資に対応

2029年3月31日までに確認を受ければ、確認日から5年以内の取得・事業供用まで適用対象。データセンター建設のような長期案件に合います。

04

繰越税額控除(最大3年)

予見し難い国際経済事情の急変に対応する計画について、産業競争力強化法に基づく認定を受けた事業者は最大3年間の税額控除の繰越しが可能です。

03WHY GPU

なぜいま、
GPUインフラなのか。

本制度は投資利益率が年平均15%以上となる投資計画を対象とします。生成AIの普及で計算資源の需要が供給を上回る状態が続いており、GPU計算資源は要件水準の収益性を狙える数少ない大型投資領域です。

01

需要が構造的に伸びている

LLM・AIエージェント・映像生成の実装が進むほど、学習と推論の計算量は増えます。需要が消える設備ではなく、供給が足りていない設備です。

02

5億円という下限と噛み合う

数十基規模のGPUクラスタは、中小企業者等の投資下限5億円と整合する規模感です。冷却・電源・収容設備まで含めた一体計画を組めます。

03

自社のAI事業基盤になる

AI開発、AIサービス提供、計算資源提供事業など、自社事業の生産等設備として運用します。貸付用資産は対象外のため、事業の中身が問われます。

04

資産が手元に残る

即時償却は課税の繰り延べであり、設備と事業収益はお客様のものです。計算資源の提供先確保と運用は当社がフルマネージドで担います。

04PROCESS

確認書まで、
約1ヶ月。

経済産業局への申請から確認書の発行までは1ヶ月程度を要します。取締役会等の意思決定は令和7年12月26日以降のものが対象です。設備の取得より前に、計画と確認書を揃えます。

  1. 投資計画の策定GPU設備構成、収益計画、投資利益率(年平均15%以上)を含む設備投資計画を策定します。Bronxvilleが構成と収益モデルの設計を支援します。
  2. 税理士等の事前確認公認会計士または税理士による投資計画の事前確認書を取得します。貴社の顧問税理士、または当社提携の税理士事務所と進めます。
  3. 経済産業局へ申請GビズフォームからWeb申請し、管轄の経済産業局(東京都は関東経済産業局)に計画を説明します。
  4. 経済産業大臣の確認確認書の発行を受けます。2029年3月31日までの確認が必要です。
  5. 設備取得・事業供用確認日から5年以内に設備を取得し、事業の用に供します。調達・設置・構築は当社が担います。
  6. 税務申告設備ごとに即時償却または税額控除を選択して申告します。
05REQUIREMENTS & NOTES

適用要件と、
必ずお伝えしている注意点。

要件を一つでも欠けば適用を受けられません。都合の良い部分だけをお伝えする売り方はいたしません。

項目要件
投資下限額35億円以上。中小企業者等については5億円以上。
投資利益率年平均15%以上となる投資計画であること。
意思決定取締役会など適切な機関の意思決定に基づく計画であること。令和7年12月26日以降の意思決定が対象(一定の例外あり)。
成長投資への寄与本設備導入計画が、適用法人の成長投資を増加させるものであること。
対象外の資産中古資産、貸付用資産、研究開発用資産、建物のみの投資計画。
他税制との併用投資計画期間中は、中小企業経営強化税制・地域未来投資促進税制・カーボンニュートラル投資促進税制は適用できません。
大企業の追加要件前年度より所得が増えた事業年度に、継続雇用者の給与等支給額の増加率1%未満、または国内設備投資額が当期償却費総額の30%以下の場合、本制度(繰越税額控除を除く)は適用されません(従業員2,000人超は各2%・40%)。
期限令和11年(2029年)3月31日までに確認を受け、確認日から5年以内に取得・事業供用。

ご検討前に必ずお読みください

  1. 貸付用資産は明文で対象外です。お客様が自らAI開発・計算資源提供等の事業を営み、その事業の用に供する設備であるという実態と契約構成が前提です。当社は運用を受託する立場であり、この整理を前提に契約書を設計しますが、最終的な税務判断は貴社の顧問税理士および所轄税務署の確認によります。
  2. 投資利益率15%は計画の要件であり、収益の保証ではありません。計算資源の利用料は稼働率、市況、GPUの世代交代、電力コストの影響を受けます。当社は特定の利回りや元本を保証いたしません。本ページは金融商品の勧誘を目的とするものではありません。
  3. 即時償却は課税の繰り延べです。初年度に損金を集中させる代わりに、翌期以降はその資産の償却費が発生しません。税額控除7%との有利判定は貴社の損益見通しにより異なります。
  4. 経営強化税制とは同時に使えません。投資計画期間中は中小企業経営強化税制を適用できないため、投資規模と決算期から、どちらの制度で組むかを最初に切り分けます。二つの制度の比較はこちら。
  5. 暗号資産マイニングには使用しません。当社が運用するGPUサーバーはAIの学習・推論用途に限定します。
06OUR STANCE

節税商品ではなく、事業投資。

本制度は貸付用資産を対象外とし、自社事業として運用する設備投資だけを対象にしています。Bronxvilleは、運用実態のない管理委託型の高額節税商材とは一線を画し、お客様自身のAI事業の生産設備としてのGPU投資を、時価に基づく適正な設備価格で設計します。生成AIの開発・実装を本業とし、自らGPUの計算資源を消費してきた事業会社として、どういう構成にどういう需要があるかを使い手の側から知っています。

01

GPU選定・調達

用途と予算に合わせたGPU構成を設計し、メーカー・ディストリビューターから調達します。冷却・電力・ネットワークを含む設備一体の設計まで担います。

02

投資計画と専門家連携

投資利益率の算定を含む計画策定を支援し、税理士・公認会計士と連携して事前確認書から経済産業局申請まで伴走します。

03

構築・運用・収益化

導入後の運用・監視・保守と、計算資源の提供先確保まで一貫対応。AI開発基盤またはGPUクラウドとしての事業化を支援します。

07USE CASES

想定されるGPU投資の用途。

LLM・生成AI開発自社モデル・エージェントの学習と推論基盤
映像・コンテンツ生成動画生成・レンダリングの大規模並列処理
製造・画像検査AI生産ラインの検査・予知保全のGPU推論
社内AI基盤全社RAG・業務AIを支えるプライベート環境
研究・シミュレーション科学計算・解析のHPC需要
AIサービス事業自社AIサービス・計算基盤事業の中核設備
計算資源の外部提供学習・推論用の計算時間を企業へ提供
医療・創薬新薬候補の探索、医用画像解析
08FAQ

よくあるご質問。

中小企業経営強化税制と、どちらを使うべきですか。
投資規模で決まります。5億円未満なら経営強化税制(2027年3月31日まで)、5億円以上で確認書の取得と5年以内の取得スケジュールが組めるなら大胆な投資促進税制です。同一の投資計画期間中に併用はできません。決算期と投資規模をお知らせいただければ、どちらで組むかを先にお答えします。
5億円は、GPUサーバーだけで満たす必要がありますか。
いいえ。生産等設備を構成する機械装置・器具備品・工具・建物・構築物・建物附属設備・ソフトウェアが対象なので、サーバーに加えて冷却・電源・収容設備・運用ソフトウェアを一つの投資計画に含められます。ただし建物のみの計画は対象外です。
投資利益率15%は、どう計算しますか。
経済産業省の様式に基づき、投資額に対する営業利益と減価償却費の増加分から算定します。当社が収益計画の前提(稼働率・単価・電力コスト)を設計し、税理士等の事前確認を受けられる水準の計画書に落とし込みます。数値は保証ではなく計画値です。
大企業でも使えますか。
使えます。投資下限は35億円以上となり、前年度より所得が増えた事業年度には賃上げ率・国内設備投資額の追加要件が課されます。中小企業者等は5億円以上、追加要件なしです。
設備はどこに設置されますか。
当社が選定・管理する国内の提携データセンター、または貴社の敷地内です。5億円規模の計画では電力契約と冷却方式が律速になるため、設置先の選定から一緒に進めます。
Bronxvilleはどのような会社ですか。
株式会社Bronxville(法人番号 9010401148610/東京都港区南青山)です。生成AIの開発・実装、AI映像制作、業務システム開発を手がけています。法人番号は国税庁法人番号公表サイトでご確認いただけます。会社謄本、決算情報等は個別面談時に開示いたします。
09CONTACT

投資規模と決算期をお聞かせください。

どちらの制度で組むべきか、確認書の取得が間に合うかを最初にお伝えします。資料請求・オンライン相談は無料です。税務の適用判断は顧問税理士等の確認を前提とします。

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